
※本画像はドラマの世界観をもとに作成したイメージイラストです。
こんにちは、yayaです🌸
今回は、韓国ドラマの金字塔『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』から、心に残る名場面5選を厳選してご紹介します。
何度観ても泣けて、笑えて、ときめいてしまう…
あの“永遠”の物語を、もう一度ふり返ってみませんか?
※本画像はドラマの世界観をもとに作成したイメージイラストです。
ウンタクがいじめられていたバス停で、シンが初めて姿を現し傘を差し出すシーン。
OST「Beautiful(Crush)」とともに描かれる“運命の出会い”。
「私に初めて傘をさしてくれた人です」というセリフが、あまりにも美しすぎて…
記憶を失ったウンタクと再び出会う場面。
赤いコート、雪、そしてOST「I Will Go to You Like the First Snow」が流れた瞬間、涙腺が決壊。
視聴者の“トッケビ=泣く”印象を決定づけたシーン。
「死神」と「トッケビ」が“ルームメイト契約”を結んだシーン。
超常存在なのに、まるで夫婦のようなやりとりに、クスッと笑えて癒された人も多いはず。
2人のバディ感を象徴する名場面。
OST「Hush」もこの回で印象的に使われたよね!
「死ねば…あなたを失う」
ウンタクが涙を流しながら剣を抜く決断をする、物語最大のクライマックス。
悲しみ・愛・決断が交錯するこのシーンは、トッケビ史上もっとも泣ける名場面とも言われています。
※本画像はドラマの世界観をもとに作成したイメージイラストです。
記憶を取り戻し、もう一度巡り合えたシンとウンタク。
ふたりで過ごす最期の時間、そして新たな始まり…。
「何度生まれ変わっても、あなたを見つける」のセリフで、号泣確定。
ラストの映像美とOST「Round and Round」が胸に響き続ける。
※本画像はドラマの世界観をもとに作成したイメージイラストです。
泣けるシーン、笑えるシーン、ときめくセリフ…
『トッケビ』には、心をゆさぶる“生きた名場面”が詰まっています。
この記事を読んで、「もう一度トッケビを見直したい!」と思ってくれたら、私もうれしいです🕯️
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