
画像:韓国KBS公式ページ「雲が描いた月明かり」より
韓国ドラマ『雲が描いた月明かり』(2016年/KBS)は、パク・ボゴムが世子(皇太子)イ・ヨン役を熱演したラブロマンス時代劇。ヒロインのホン・ラオン(キム・ユジョン)は男装して生きる庶民の娘。身分も性別も越えた“禁断の恋”が宮中を舞台に繰り広げられ、韓国で最高視聴率23.3%を記録した社会現象級のヒット作です。
恋文の代筆を仕事にしていたホン・ラオン(キム・ユジョン)は、ある日依頼された恋の使者として王女に会いに行く。だが待ち合わせ場所に現れたのは、その王女の兄である世子イ・ヨン(パク・ボゴム)だった――。
勘違いと衝突から始まった2人の関係は、やがてラオンが内官として宮廷に仕えることで急接近。ラオンの正体を知らないヨンは、友情にも似た絆に戸惑いながらも、心を奪われていく…。
ツンデレ世子と男装ヒロインの禁断ロマンス。心を動かす名シーンを、KNTV公式の予告編でぜひご覧ください。
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この作品最大の魅力は、なんといってもパク・ボゴムの演じるイ・ヨン。気高く、ツンデレで、お茶目で優しい――そのギャップに心を奪われる視聴者が続出。王としての重圧と個人としての感情に揺れる姿は、涙腺を刺激します。 画像:パク・ボゴム公式X(旧Twitter)より
子役出身の演技派キム・ユジョンは、男装内官ラオンの可憐さと凛々しさを見事に演じ分け、ボゴムとの“相思相愛ケミ”が爆発。大人と子どもの間にある恋のときめきが丁寧に描かれています。
ラオンを巡る三角関係、そして友情と恋の狭間で揺れる男たちの葛藤は、視聴者の胸をキュッと締めつけます。
OSTも大きな魅力のひとつ。
Gummyの『雲が描いた月明かり』、K.will、ソン・シギョン、ペク・ジヨンら超豪華アーティストが参加し、感動シーンをさらに際立たせます。
原作は韓国NAVER発のWEB小説。胸キュン設定や台詞の数々は小説ならではのセリフ回しが光り、ドラマ化にあたって映像演出もより洗練されたものに。
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『雲が描いた月明かり』は、時代劇初心者でも楽しめる甘く切ないロマンスが魅力。パク・ボゴムの魅力、キム・ユジョンの可愛さ、OSTの美しさ、すべてが高水準。ひとたび観始めたら、ラストまで一気見せずにはいられない傑作です。
ときめきたいあなたにこそ観てほしい、癒しと感動のロイヤル・ラブストーリー
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本ページの情報は2025年4月時点のものです。最新の配信状況は各動画サイトにてご確認ください。
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